専業主婦が使えるお金は限られている

夫の稼いできてくれるお金の中から、専業主婦が自由に使えるお金といえば食材や生活用品を買うお金くらいのものです。

賢い主婦はそこで一円でも安く購入して余った分をへそくりにでもするのかもしれませんが、元々少ない金額の中でそれをするのは本当に難しいです。

ましてや、うちは4人の子どもがいる家庭なので育ち盛りの子どもたちの食事は安く上げればいいという単純なものではありません。

専業主婦になってお金の不自由を感じるかと言われれば、すごく感じています。

結婚前、仕事をしていたときは毎月の給料はすべて自由でした。洋服を見に行っても、欲しいと思えばそんなに悩むこともなく買えましたし、友人とランチしたり、映画に行ったりなども気軽に出来ました。

しかし、結婚してからパートに出てもそのお金は自分の物であって自分の物ではないので自由にはならないのです。それが、専業主婦ともなると、自分のお金は全くないので、誘惑となる友人との付き合いまで制限し、大好きだったウインドショッピングも出来ず、お金を自由に使えないことのストレスというのは本当に大きいものです。

しかし、そういう自分の為のお金は使えないですが考え方を変えれば、女であるからこそ夫の給料に頼り、自分は子育てに専念できるということにもなるので、我慢の対価はちゃんともらっているのかもしれませんね。